タオルアドバイザーのタオルマニアです。

前回は、お礼の文書の書き方でした。
今回は「お礼のメール」についてご紹介していきます。

葉書やお礼状が書けなくてもメールの作成ができれば問題ありません。
メールでもポイントを抑えれば、心を込めて感謝を伝えることができますのでご活用ください。

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贈り物のお礼をメールで伝える

忙しいとついついお礼を伝えるの忘れていませんか?
相手がどんな人であろうともお礼は礼儀・マナーです。
当たり前のことを、きちんと行っていくことが「信頼」に繋がっていきます。

贈り物が届いたら、その日のうちにお礼は伝えるのがベスト!
本来は、お礼状などの紙で送る方がより丁寧ですが、取り急ぎの場合や届いてから数日経ってしまった場合は「メール」でお伝えするのもOKです。
メールで送ってから改めて文書で送るとより丁寧です。

メールでも丁寧に細かく書いて気持ちを伝える

メールで無理に長い文章書く必要はありませんが、文書のように贈られた「心境」や「感想」を細かく伝えると相手側が「贈ってよかったな〜」と感じてくれるでしょう。

お礼メールの例文

①件名:○○(お中元・お歳暮など)への御礼

本文:

②株式会社○○
○部(部署) ○○様

③平素より大変お世話になっております。
株式会社**の**でございます。

④この度は、心のこもった○○(お中元・お歳暮など)を頂き、心より御礼申し上げます。

いつもながらのご好意に深く感謝しております。

⑤送っていただいた○○(品)は、早速弊社のスタッフ一同で美味しく頂きました。
スタッフも大変喜んでおりました!

⑥寒さも日に日に増して参りますが、どうぞご自愛くださいませ。
⑦今後ともお引き立ての程、よろしくお願いいたします。


署名


このような流れで書いていき、シーズンや贈られたものに合わせてアレンジすればどんな時にも使える御礼メールになります。

①件名:何のためのメールなのか
お年賀・お歳暮・お中元・お土産などのお礼など

②誰宛なのか
会社名・部署

③誰からなのか
会社名・部署

④贈り物に対してのお礼
贈ってくれたことや足を運んで届けてくれたことなどの感謝を伝える。

⑤具体的な感想(ここ重要)
贈り物の具体的な感想や相手への想いなどを綴る。

⑥相手への労い
「向暑の折、これから繁忙期を迎えますが…」「いつも細やかな気遣いをありがとうございます。」などの常日頃の相手の様子や季節に因んだことやその時の状況に合わせて相手の健康を労う言葉を入れる。

⑦結びの言葉
取り急ぎのメールなら「取り急ぎのメールで大変恐縮ですが、お礼をお申し上げます。」「取り急ぎ、社員代表としてお礼申し上げます。」など一言入れておきましょう。

書くときのポイント

例文の流れと構成は以下になります!

  • 宛名
  • 書き出しの挨拶文
  • 贈り物への御礼の言葉
  • 贈り物への具体的な感想
  • 相手の健康などを労う言葉
  • 結びの挨拶
  • *頂いた当日になるべく御礼をお伝えする。
    *お礼が遅れた場合は、お詫びの言葉もいれる。
    *具体的な感想や相手への想い、労いを自分らしい言葉で表現する。

    贈り物への御礼メールを書く際には、礼儀はもちろんわきまえつつも、形式的・儀礼的すぎる文明にならないように注意しましょう。
    あまりにも硬すぎる文面だと「心」が見えなくて上部だけのお礼に聞こえがちになってしまいます。
    なるべく自分らしい言葉にアレンジして「感謝」をお伝えすると、相手に真心が伝わり今後の関係性もどんどん良くなっていくに違いありません。

    贈るのも貰うのも上手になるとビジネスやプライベートでもより良い人間関係の構築に役立ちます!

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    最後までお読み頂きありがとうございました♪
    次回もお楽しみに〜!!